モグモって無添加のはずなのに、添加物入りもあるの…?
この記事では、モグモの添加物と無添加の中身を解説します。
モグモの公式が「無添加」と呼ぶのは、保存料・着色料・香料・うまみ調味料を使っていない商品です。
2026年10月6日時点で、公式の商品一覧に載っている62品を1つずつ照らし合わせました。
- 62品中59品が無添加(2026年10月6日時点)
- 無添加の意味は保存料・着色料・香料・うまみ調味料を使わないこと
- 添加物の表示があるのはコロッケ1品とまぜおにぎり2品の計3品
- 全商品で合成保存料と合成着色料は不使用
- 添加物を控えたい人は、2回目から3品を外して選べるモグモの無添加メニューが判断の目安
なお、無添加の59品のうち19品は、酵母エキス(うま味のある食品原料)を原材料に使っています。
モグモで添加物が入っているのは3品だけ、残りは無添加


添加物が気になる家庭が確かめたい点は、大きく分けて3つあります。
何を使っていないかが公式に書かれているか、添加物入りの商品が名前で分かるか、自分で外して選べるか、の3つです。
モグモは、使っていないもの・添加物入りの商品名・外して選べる仕組みの3つを、どれも公式ページで確かめられる冷凍幼児食です。
モグモの無添加は、保存料など4種類を使わない商品のこと
モグモの「無添加」は、保存料・着色料・香料・うまみ調味料の4種類を使っていない商品を指します。
公式の「無添加」の商品一覧ページに書かれた定義は、次のとおりです。
※「無添加」とは保存料・着色料・香料・うまみ調味料を使用していない商品を指します(弊社基準)
弊社基準とは、モグモが自分で決めた「無添加」の線引きのこと。
つまり、モグモの無添加は「添加物がひとつも入っていない」という意味ではなく、決めた4種類を使わないという約束です。
| 使わない添加物 | 主な役割 |
| 保存料 | 日持ちさせる |
|---|---|
| 着色料 | 色をつける |
| 香料 | 香りをつける |
| うまみ調味料 | うま味をつける |
食品添加物(加工や保存のために食品に加えるもの)の中で、モグモの無添加が対象にしているのはこの4種類です。
モグモの商品は、ほとんどが無添加メニュー
2026年10月6日時点で、モグモの公式商品一覧に載っている62品のうち59品が無添加です。
| 区分 | 商品数 |
| 公式商品一覧の全商品 | 62品 |
|---|---|
| 無添加の商品 | 59品 |
| 添加物の表示がある商品 | 3品 |
添加物の表示があるのは、コロッケ1品とまぜおにぎり2品の計3品だけ。
個人ブログでも、添加物を使うのは3品だけという記述が見つかりました。
mogumo(モグモ)幼児食では、2026年4月現在50種類以上のメニューがありますが、そのうち食品添加物が使用されているのは以下の3品だけ!
出典:いっぱい遊んで大きくなーれ☆「mogumo(モグモ)幼児食が使用する添加物の内容は?2026.4最新」(個人ブログ・2026年10月6日確認)
モグモの強みは、公式商品一覧のほとんどが、保存料・着色料・香料・うまみ調味料を使わない無添加メニューであることです。
商品の入れ替えもあるので、申し込む前に公式の商品一覧で今の数を確かめておくと迷いません。
モグモは、手作りしきれないけれど添加物は控えたい家庭におすすめ
モグモが向いているのは、仕事の日に幼児食を手作りしきれず、それでも添加物は控えたい家庭です。
毎日の1品を任せる使い方に合います。
- 仕事の日は幼児食まで手が回らない家庭
- 何を使っていないかを自分で確かめて選びたい家庭
- 2回目から商品を選び直して続けたい家庭
一方で、先に知っておきたい注意点もあります。
知っておきたい4つの事実。すべての商品が無添加ではなく、添加物の表示がある商品が3品あります。うまみ調味料を使わない無添加商品にも、酵母エキスを原材料に使うものがある点に注意。主原料が外国産の商品もあり、同じ工場でほかの原材料を使う場合があることも公式に明記。
どれも原材料欄で確かめられる事実なので、袋の表示を見て選べば無添加メニューだけで続けられます。
常温で置ける市販品と比べたい人は、市販の幼児食レトルトの無添加の見分け方も参考にしてください。
対象年齢の目安は1歳6ヶ月から6歳の幼児期で、くわしくはモグモが何歳から食べられるかの記事で解説済みです。
幼児食をきっかけに家族の食べ物も見直したい人は、無添加生活の始め方とおすすめ商品で全体の考え方をつかめます。
モグモが合うかは、1回分の原材料と食べ方を見て決められる
「無添加と書いてあるのに、添加物入りもあると聞いて申し込めない」と迷っていませんか。
モグモで添加物の表示があるのは3品だけで、残りの59品は無添加メニューです(2026年10月6日時点)。
3品を外しても選べる商品は多く残るので、無添加の商品だけで毎日の1品を回せます。
届いた1回分を見て、2回目の中身を決められる。袋の原材料欄を自分の目で確かめてから、次に頼む商品を選べます。夕方に子どもの1品を一から作る日が減って、毎日の食卓が一段ラクに。
そう言い切れる根拠は、どれもモグモの公式ページに書かれています。
- 無添加の定義は保存料・着色料・香料・うまみ調味料を使わないこと(無添加の商品一覧)
- 合成保存料と合成着色料は未使用(取扱食材と未使用添加物について)
- 添加物は専任の管理栄養士がすべての成分を精査(お客様への約束)
- 2回目以降はマイページで商品を選べる(公式FAQ)
初回に添加物入りが届いたらどうしよう…。
初回に届く商品の組み合わせは、この記事の調査では公式ページで確かめられませんでした。
届いた袋の原材料欄を見て、3品のどれかが入っていたら、出すかどうかは家庭で決めれば十分です。
うまみ調味料を使わないのに酵母エキスが入っているのが気になる人も、原材料欄に「酵母エキス」の文字がない商品を選べます。
変更とスキップは10日前まで。次回配送予定日の10日前まで、マイページで商品の変更やスキップができます。2回目からは、無添加の商品だけの組み合わせに切り替えられる仕組み。商品一覧では、28品目から除外したい食材を選んで絞り込むこともできます。
無添加の商品がどれだけ並んでいるか、モグモの公式サイトで初回の条件と一緒に見てみませんか。
\ 保存料・着色料・香料・うまみ調味料を使わない無添加メニュー /
初回セットの中身や2回目までの流れは、モグモのお試しだけでやめられるかの記事で順番に解説しています。
子どもが食べなかったときの工夫は、モグモを食べないときの対処法にまとめました。
モグモが使わない添加物は、全商品と無添加メニューで違う


モグモの「使わない添加物」には、全商品に共通する線引きと、無添加メニューだけの線引きの2段階があります。
| 範囲 | 使わない添加物 |
| 全商品 | 合成保存料・合成着色料 |
|---|---|
| 無添加メニュー | 保存料・着色料・香料・うまみ調味料 |
全商品で使わないのは「合成」のものに限られますが、無添加メニューではその限定がありません。
モグモが全商品で使わないのは、合成保存料と合成着色料
モグモが公式に「未使用添加物」として挙げているのは、合成保存料と合成着色料です。
合成保存料は、化学的に作られた日持ちさせるための添加物のこと。
合成着色料は、化学的に作られた色づけの添加物を指します。
| 食品添加物名 | 用途名 |
| 安息香酸 | 合成保存料 |
|---|---|
| ソルビン酸 | 合成保存料 |
| パラオキシン安息香酸 | 合成保存料 |
| プロピオン酸 | 合成保存料 |
| その他合成保存料になるもの | 合成保存料 |
| 食用赤色2号 | 合成着色料 |
| 食用黄色4号 | 合成着色料 |
| 食用緑色3号など | 合成着色料 |
| その他合成着色料になるもの | 合成着色料 |
表の行のとおり、「その他合成保存料になるもの」まで未使用と明記されています。
「取扱食材と未使用添加物について」のページは、無添加メニューに限らず、モグモの商品全体に向けた書き方です。
モグモでは、無添加メニュー以外の商品を選ぶときも、合成保存料と合成着色料を使わないことが公式の方針。
無添加メニューは、香料やうまみ調味料も使わない
モグモの無添加メニューは、全商品で使わない2つに加えて、香料とうまみ調味料も使わない商品です。
無添加の定義にある保存料と着色料には、「合成」の限定がありません。
たとえば鮭とわかめのまぜおにぎり -2個入り-は、着色料に紅麹とカロチノイドを使っています。
| 着色料の種類 | 無添加メニューでの扱い |
| 合成着色料(食用赤色2号など) | 使わない(全商品で未使用) |
|---|---|
| 紅麹・カロチノイド | 使わない(使う商品は無添加から外れる) |
そのため、紅麹などを使うまぜおにぎりは、無添加の一覧には入っていません。
うまみ調味料は、袋では「調味料(アミノ酸等)」と書かれることが多い。うま味をつける添加物は、調味料という一括名(まとめた呼び名)で表示できる決まりがあります。原材料欄でこの表示を見つけたら、うまみ調味料を使った商品の目印です。
香料(香りをつけるための添加物)も、調味料と同じく一括名で書ける決まり。
無添加メニューは、袋に香料や調味料(アミノ酸等)の文字が出てこない商品と覚えておくと選びやすくなります。
モグモの添加物は、管理栄養士がすべての成分を見て決める
モグモで使う添加物は、専任の管理栄養士がすべての成分を精査したうえで決めています。
管理栄養士は、国家資格をもつ栄養の専門職です。
添加物については、専任の管理栄養士がすべての成分を精査した上で、モグモ独自に設けた厳しい安全基準をクリアしたもののみを採用しています。
出典:モグモ「お客様への約束」
安全基準の中身は公開されていないため、ここでは公式の言葉の範囲で紹介しました。
製造は、全国の20ヶ所以上の提携工場です。
各工場では、HACCP(製造の工程ごとに危害を防ぐ点を決めて管理する方法)に基づく衛生・品質管理を行っています。
製造後には微生物検査も。一般生菌数・大腸菌群・黄色ブドウ球菌などを調べる検査を実施し、社内では定期的な検食と品質確認も行っています。
モグモは、使う添加物を決める人と、作ったあとに確かめる仕組みの両方を公式に示している幼児食です。
無添加に入らないモグモの3品と、その添加物


モグモで無添加に入らない3品は、どれも原材料欄のスラッシュの後ろに添加物が書かれています。
| 商品名 | 添加物の表示(原文) |
| サクッ!とおいしい キッズコロッケ -3個入り- | グリセリン脂肪酸エステル、ピロリン酸Na、クエン酸 |
|---|---|
| 鮭とわかめのまぜおにぎり -2個入り- | 調味料(アミノ酸等)、着色料(紅麹、カロチノイド)、酸化防止剤(ビタミンE) |
| 甘うま鶏そぼろのまぜおにぎり -2個入り- | 酢酸塩(Na、Ca)、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(キサンタンガム)、着色料(カラメル色素、紅麹)、酒精 |
3品以外の59品は、原材料欄にこうした添加物の表示がありません。
モグモのキッズコロッケには3つの添加物が入っている
モグモのキッズコロッケの原材料欄には、3つの添加物が並んでいます。
グリセリン脂肪酸エステル、ピロリン酸Na、クエン酸の3つです。
| 項目 | 商品ページの表示 |
| 商品名 | サクッ!とおいしい キッズコロッケ -3個入り- |
|---|---|
| 内容量 | 69g |
| 添加物 | グリセリン脂肪酸エステル、ピロリン酸Na、クエン酸 |
| アレルギー表示 | 卵・乳成分・小麦・鶏肉 |
3つとも、用途名ではなく物質名(添加物そのものの名前)で書かれています。
添加物は原則として物質名で表示する決まりなので、袋の表示としては一般的な書き方です。
じゃがいもは北海道産と書かれていて、衣にはパン粉と馬鈴薯でん粉、鶏卵が使われています。
鮭とわかめのまぜおにぎりは、紅麹などの着色料を使う
鮭とわかめのまぜおにぎり -2個入り-は、着色料に紅麹とカロチノイドを使っています。
ほかに、調味料(アミノ酸等)と酸化防止剤(ビタミンE)も表示されている商品です。
無添加の4種類と重なる表示が2つ。着色料と、うまみ調味料にあたる調味料(アミノ酸等)は、どちらもモグモの無添加メニューでは使わない添加物です。そのため、同じおにぎりでも無添加の一覧には入っていません。
酸化防止剤(油などが傷むのを防ぐ添加物)のビタミンEは、用途名と物質名を並べた書き方です。
着色料や酸化防止剤は、物質名と一緒に用途名も書く決まりがあります。
内容量は2個入り(160g)で、うるち米は国産の表示。
甘うま鶏そぼろのまぜおにぎりは、増粘剤や酢酸塩なども使う
甘うま鶏そぼろのまぜおにぎり -2個入り-は、3品の中で表示されている添加物の数が多い商品です。
原材料欄のスラッシュの後ろには、次の5つが並んでいます。
- 酢酸塩(Na、Ca)
- 調味料(アミノ酸等)
- 増粘剤(キサンタンガム)
- 着色料(カラメル色素、紅麹)
- 酒精
増粘剤(とろみをつける添加物)のキサンタンガムも、用途名と一緒に書かれています。
着色料は、紅麹とカラメル色素の2種類。
鶏そぼろ味が好きな子だと迷うなあ…。
鶏そぼろには、粒状大豆たん白(非遺伝子組換)も入っています。
内容量は2個入り(160g)で、うるち米は国産と表示されたおにぎりです。
同じおにぎりでも、十八穀おにぎりは無添加
同じおにぎりのシリーズでも、十八穀おにぎりは無添加の一覧に入っています。
原材料はうるち米(国産)、十八穀、植物油、食塩の4つで、スラッシュの後ろの添加物の表示はありません。
| おにぎり | 添加物の表示 |
| 鮭とわかめのまぜおにぎり -2個入り- | あり |
|---|---|
| 甘うま鶏そぼろのまぜおにぎり -2個入り- | あり |
| ふっくらもちもち!十八穀おにぎり -2個入り- | なし(無添加) |
おにぎりを主食として頼みたい人は、十八穀おにぎりに入れ替えると無添加メニューだけでそろえられます。
モグモは、同じジャンルの中で添加物の表示がない商品へ選び替えやすい幼児食です。
3品に使われる添加物も、国の決まりで使用が認められたもの
3品に使われている添加物も、国の決まりで食品への使用が認められたものです。
消費者庁のガイドラインには、こう書かれています。
食品添加物は、安全性について評価を受け、人の健康を損なうおそれのない場合に限って国において使用を認めていることから、事業者が独自に健康及び安全について科学的な検証を行い、それらの用語と関連付けることは困難であり、実際のものより優良又は有利であると誤認させるおそれがある(例1、2)。
同じガイドラインでは、「体に良い」「安全」の理由として無添加をうたう表示も、誤認のおそれがある例に挙がっています。
つまり、無添加メニューと3品の違いは、安全かどうかではなく何を使っているかの違いです。
気になる人は外して選べる。3品を食卓に出すかどうかは、家庭の考え方で決めて大丈夫。2回目からは商品を選べるので、3品を外した組み合わせにもできます。
モグモの原材料表示で、添加物と無添加を見分けるコツ


モグモの袋の原材料欄は、見る場所を5つ押さえれば、添加物と無添加を自分で見分けられます。
この見方は、スーパーで買う冷凍食品の袋を読むときにもそのまま使えます。
モグモの原材料欄は、スラッシュより後ろが添加物
モグモの原材料欄では、スラッシュ(/)より後ろに添加物が書かれています。
消費者庁の資料の説明は、次のとおりです。
「原材料名欄」に表示する場合は、「/」で区切ったり、改行したり、原材料名と明確に区分して表示されます。
添加物は、重量の割合が高いものから順に、原則として物質名で並びます。
たとえば鮭とわかめのまぜおにぎり -2個入り-では、「植物油」の後ろのスラッシュから先が添加物です。
添加物の表示の決まりは、消費者庁「食品添加物表示に関する情報」のページにまとめられています。
酵母エキスやたん白加水分解物は、原材料の側に書かれる
酵母エキスとたん白加水分解物は、スラッシュより前の原材料の側に書かれる食品原料です。
酵母エキスは、酵母から取り出したうま味のある食品原料のこと。
たん白加水分解物は、たんぱく質を分解して作る、うま味のある食品原料を指します。
| 原材料 | 使っている無添加の商品 |
| 酵母エキス | 19品 |
|---|---|
| たん白加水分解物 | 4品 |
消費者庁のガイドラインは、こうした原材料を使った食品の表示にも注意を促しています。
例1:原材料として、アミノ酸を含有する抽出物を使用した食品に、添加物としての調味料を使用していない旨を表示
モグモの無添加は、うま味のある素材まで使わないという意味ではありません。
気になる人は、原材料欄に「酵母エキス」「たん白加水分解物」の2語が入っていない商品から選びましょう。
家庭のだしや調味料まで見直したい人には、無添加調味料のおすすめ20選も役立ちます。
アレルギーの原材料は、最後のかっこ書きで分かる
アレルギーの原材料は、原材料欄の最後にある「(一部に〜を含む)」のかっこ書きで分かります。
キッズコロッケなら、最後のかっこ書きは「(一部に卵・乳成分・小麦・鶏肉を含む)」です。
モグモが表示しているのは、特定原材料等28品目(食品表示でアレルギー表示の対象になる28の原材料)。
絞り込みと、同じ工場の原材料。商品一覧では、28品目から除外したい食材を選んで絞り込めます。ただし、選んだ原材料を同じ製造工場でほかの商品に使っている場合があると、公式に書かれている点は押さえておきたいところ。28品目以外の原材料は、少量含まれていても記載がない場合もあるので注意。
コンタミネーション(同じ工場の原材料がわずかに混ざる可能性)が心配なときは、かかりつけ医にも相談を。
アレルギー表示の決まりは、消費者庁「食物アレルギー表示に関する情報」で確かめられます。
主原料に中国産は使わず、外国産は産地が書かれている
モグモは、主原料が中国産の食材は取り扱わないと公式に書いています。
産地についての公式の約束は、次のとおりです。
主原料はできる限り国産を使用し、国産でない場合も、産地や安全性が確認できるもののみを使用しています。
出典:モグモ「お客様への約束」
すべてが国産ではなく、主原料が外国産の商品もあります。
| 商品名 | 主原料の産地表示 |
| 甘だし仕立ての赤魚みりん焼き | 赤魚(アメリカ産) |
|---|---|
| ふっくら切り身のサバの味噌煮 | サバ(ノルウェー産) |
| 甘口醤油で仕上げた銀さけ | 銀鮭(チリ産) |
主原料の産地は原材料欄のかっこ書きで見られるので、国産にこだわる人はその表示を見て選べます。
モグモの商品ページなら、申し込む前に主原料の産地まで確かめられて便利。
変更前と変更後が並ぶ商品は、届いた袋の表示で確かめる
モグモの商品ページには、原材料が「変更前」「変更後」で並んでいる商品があります。
2026年10月6日時点で、変更前と変更後が併記されている商品は14品です。
パン類の一部の商品ページには、製造工場の変更でコンタミネーション(同じ工場で扱う原材料)の表示が変わり、切り替えの間は変更前・変更後のどちらかの商品が届くと書かれています。
確かめる場所は2つだけ。申し込む前は公式の商品ページの原材料欄、届いたあとは袋の表示。ネットの古い記事にある原材料は、切り替える前の表示のことも。
モグモの公式は、改善の例として「無添加商品への切り替え」を挙げています。
原材料が見直されることもあるので、今の表示で判断すれば、古い情報との食い違いに迷いません。
添加物入りを外して、モグモを無添加メニューだけで頼む流れ


モグモを無添加メニューだけで頼むカギは、商品を選べるようになる2回目にあります。
モグモの初回は、食数と届く間隔を選ぶだけ
モグモの初回は、食数と配送サイクルを選んで申し込みます。
| 選ぶもの | 選べる中身 |
| 配送サイクル | 2週間・3週間・4週間 |
|---|---|
| 食数 | 8食・12食・18食・24食 |
配送サイクルとは、定期便が届く間隔のこと。
公式FAQの案内では、商品を自分で選べるのは2回目以降。
コースごとの食数の違いは、モグモのコースと料金の記事で比べられます。
初回に届いた商品は、袋の原材料欄を見てから出す
初回に届いた商品は、子どもに出す前に袋の原材料欄にひと通り目を通しておきましょう。
初回の商品構成は、この記事の調査では公式ページで確かめられませんでした。
そのため、添加物の表示がある3品が入るかどうかは、届くまで分からないものと考えておくのが無難です。
見る場所はスラッシュの後ろ。原材料欄の「/」より後ろに名前が並んでいれば、それが添加物の表示です。名前がなければ、添加物の表示がない商品と分かります。
3品のどれかが入っていたら、出すかどうかは家庭の考え方で決めて大丈夫。
気になった商品は、次の注文から外して選び直せます。
2回目からは、マイページで無添加の商品を選べる
モグモの定期便で商品を選べるのは、2回目以降のマイページから。
そのため、モグモは商品を選び直して無添加メニューだけで続けたい家庭に向いています。
3品を外せば、残りは無添加の一覧の商品。コロッケ1品とまぜおにぎり2品を外すと、2026年10月6日時点では残りの59品がすべて無添加です。
選ぶときは、公式サイトの「無添加」の商品一覧を横に開いておくと、早く絞り込めます。
入れ替えのたびに商品ページの原材料欄も見ておけば、切り替え中の商品にも慌てません。
モグモのマイページで、子どもが食べたメニューを中心に組み直していけます。
組み直すときの候補は、モグモのメニューをシリーズ別に並べた記事で先に見ておけます。
商品の入れ替えは、次のお届け予定日の10日前まで
商品の変更やスキップの締め切りは、次回配送予定日の10日前です。
| やること | 締め切り |
| 商品の変更 | 次回配送予定日の10日前まで |
|---|---|
| スキップ | 次回配送予定日の10日前まで |
10日前までにマイページで商品を選び直せば、次の回の中身を組み替えられます。
配送サイクルを長めに選ぶのも、次の中身をゆっくり考えたい人には一つのやり方です。
締め切りの日をカレンダーに入れておけば、選び直しの忘れも防げます。
2回目からは、3品を外した組み合わせをすぐ作れる。無添加の商品一覧を見ながら選べば、添加物の表示がある商品を入れずに注文を組めます。
どんな無添加メニューがあるのか、モグモの公式サイトで商品と初回の条件を一緒にチェックしてみませんか。
\ 2回目からは商品を選んで組める /
大人のおかずも添加物を控えたいときは、無添加の中身で選ぶ


大人のおかずまで添加物を控えたいときは、「無添加」の文字より、何を使っていないかを見て選びましょう。
無添加と書かれていても、使わないものは商品ごとに違う
「無添加」と書かれていても、何を使っていないかは商品ごとにさまざまです。
消費者庁のガイドラインにも、対象を書かない「無添加」の表示について次の記述があります。
対象を明示せず単に無添加と表示をすると、何を添加していないのかが不明確であるため、添加されていないものについて消費者自身が推察することになり、一般的に消費者が推察した内容が事業者の意図と異なる場合には内容物を誤認させるおそれがある。
実際に、各サービスの公式が「使わない」と書くものは少しずつ違います。
| サービス | 公式が書く「使わないもの」 |
| モグモ | 保存料・着色料・香料・うまみ調味料(無添加メニュー) |
|---|---|
| モグモデリ | 香料・着色料・うま味調味料(ワンプレート商品) |
| シェフの無添つくりおき | 化学調味料・保存料 |
表示を省略できる添加物もある。加工助剤(作る途中で使い、食品に残らない添加物)は、表示の省略が認められています。キャリーオーバー(原材料から持ち越され、効果が出ないほど少量の添加物)も同じ扱い。
同じ「無添加」でも中身が違うため、比べるときは公式の書き方を見ておくと迷いません。
ほかの幼児食の無添加の書き方は、無添加の幼児食おすすめ7選で比べられます。
大人の分までそろえたい人には、シェフの無添つくりおき
| サービス名 | シェフの無添つくりおき |
|---|---|
| 特徴 | 化学調味料・保存料不使用の手作り惣菜 |
| 味の傾向 | やさしい薄味で子どもにも食べやすい |
| 食材 | 国産の食材を中心にそろえている |
| 届き方 | 冷蔵でお届け(数日以内に食べ切る) |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
大人の分まで添加物を控えたい人に合うのは、化学調味料・保存料を使わない冷蔵の手作り惣菜、シェフの無添つくりおきです。
食卓サポートプランは5種のセットで、量は大人2名と幼児1名の2日分。
子どもの1品はモグモ、大人と家族のおかずはシェフの無添つくりおきと分ければ、家族の食卓がそろいます。
シェフの無添つくりおきにも使う添加物はある。塩化マグネシウム(にがり)や水酸化カルシウムは使用。化学調味料と保存料を使わない手作り惣菜、と覚えておくと選びやすくなります。
消費期限はお届けから4日なので、届いた週のうちに食べきる使い方にぴったり。
実際に頼んだ人の声をまとめたのが、シェフの無添つくりおきの口コミ評判の記事です。
冷蔵で届く手作り惣菜で大人のおかずも任せたい人は、届くメニューを公式サイトで先に見ておくと決めやすくなります。
\ 化学調味料・保存料不使用の手作りおかず /
モグモの添加物と無添加でよくある質問
モグモの添加物と無添加について、よく聞かれる質問を10個まとめました。
モグモの商品はすべて無添加ですか?
すべてではありません。2026年10月6日時点では、公式商品一覧62品のうち59品が無添加で、3品に添加物の表示があります。くわしくはモグモの商品は、ほとんどが無添加メニューへ。
モグモの商品はどんな工場で作られていますか?
全国の20ヶ所以上の提携工場で作られ、各工場はHACCPに基づく衛生・品質管理をしています。製造後には微生物検査も実施。くわしくはモグモの添加物は、管理栄養士がすべての成分を見て決めるへ。
モグモに保存料は入っていますか?
合成保存料は、モグモが公式に未使用と挙げている添加物です。無添加メニューは、合成に限らず保存料を使わない商品にあたります。くわしくはモグモが全商品で使わないのは、合成保存料と合成着色料へ。
モグモのお試しセットに添加物入りの商品は入りますか?
初回の商品構成は、この記事の調査では公式ページで確かめられませんでした。届いた袋の原材料欄で添加物の表示を見て、出すかどうかを家庭で決めましょう。くわしくは初回に届いた商品は、袋の原材料欄を見てから出すへ。
モグモの原材料はどこで確かめられますか?
公式の各商品ページの原材料欄と、届いた袋の表示で確かめられます。スラッシュの後ろが添加物の表示です。くわしくはモグモの原材料欄は、スラッシュより後ろが添加物へ。
モグモの食材は国産ですか?
主原料はできる限り国産で、主原料が中国産の食材は取り扱わないと公式に書かれています。赤魚(アメリカ産)のように、外国産の主原料を使う商品もある点に注意。くわしくは主原料に中国産は使わず、外国産は産地が書かれているへ。
モグモの酵母エキスは、うまみ調味料とは違いますか?
酵母エキスは、スラッシュより前の原材料の側に書かれる食品原料です。気になる人は、原材料欄に酵母エキスがない商品を選べます。くわしくは酵母エキスやたん白加水分解物は、原材料の側に書かれるへ。
食物アレルギーがある子でもモグモを選べますか?
特定原材料等28品目が表示され、商品一覧で除外したい食材を選んで絞り込めます。製造工場で同じ原材料を使う場合もあるので、袋の表示も確かめておきましょう。くわしくはアレルギーの原材料は、最後のかっこ書きで分かるへ。
添加物が入った3品は、子どもに出しても大丈夫ですか?
3品の添加物も、国の決まりで食品への使用が認められたものです。気になる人は、2回目から3品を外して選べます。くわしくは3品に使われる添加物も、国の決まりで使用が認められたものへ。
モグモデリも無添加ですか?
モグモデリの公式は、ワンプレート商品で香料・着色料・うま味調味料を使わないと案内しています。モグモの無添加メニューとは書き方が違うので、公式の表記をそのまま確かめましょう。くわしくは無添加と書かれていても、使わないものは商品ごとに違うへ。
まとめ:添加物が気になる人も、モグモは無添加メニューで始めよう


添加物は控えたいけれど毎日の幼児食を手作りしきれない人は、3品を外して無添加メニューで選べるモグモから始めましょう。
モグモの無添加は4種類の添加物を使わない商品で、2026年10月6日時点では62品中59品が当てはまります。
大人のおかずにはシェフの無添つくりおき、小学生になったらモグモデリも候補です。
- 添加物入りは、3品だけで残りは無添加
- 使わない添加物は、全商品と無添加メニューの2段階
- 3品の中身は、原材料欄の表示どおりに確認
- 見分け方は、スラッシュの後ろと酵母エキスの2か所
- 迷ったら、2回目から無添加の商品だけを選べるモグモの定期便から
「無添加って本当はどこまで」という迷いには、ここまでで答えが出ました。
何を使っていないか、どの商品に何が入っているか、袋のどこを見ればいいか。
この3つが分かれば、子どもの1品を任せる日が増えても自分の目で確かめて出せます。
| 気になること | モグモの公式の案内 |
| 無添加の意味 | 保存料・着色料・香料・うまみ調味料を使わない |
|---|---|
| 未使用の添加物 | 合成保存料・合成着色料 |
| 添加物を決める人 | 専任の管理栄養士がすべての成分を精査 |
| 主原料の産地 | 中国産の主原料は取り扱わない |
| 商品の選び直し | 2回目以降はマイページで選べる |
3品の名前と酵母エキスなどの気になる語を覚えておけば、商品ページを開いたときに迷う時間も短くなります。
これなら3品を外して始められそう!
酵母エキスまで避けたい人も、原材料欄で「酵母エキス」「たん白加水分解物」の2語を探せば、入っていない商品を選べます。
初回の商品が気になる人は、届いた袋を見てから出すかどうかを決めれば十分です。
変更とスキップは次回配送予定日の10日前までなので、子どもの食べ方を見ながら中身を組み直せます。
申し込む前の迷いは、もう残っていない。アレルギーの食材も、商品一覧で28品目から外して絞り込めます。1回目は、子どもの好みと袋の表示を同時に知る回と考えると気がラク。何が入っているかを知ったうえで始められるので、あとは無添加メニューの顔ぶれを見るだけです。
今どんな無添加メニューが並んでいるか、モグモの公式サイトで初回の条件と一緒に見てみませんか。
\ 無添加メニューを選んで組める冷凍幼児食 /
