冷蔵のFitDishと冷凍のわんまいる、どっちが合う?
この記事では、FitDishとわんまいるの違いとどっちが合うかを解説します。
FitDishとわんまいるは、どちらも家庭的なおかずを届けてくれる宅配サービスです。
ただ、FitDishは冷蔵パウチ、わんまいるは冷凍と、保存のしかたからして性格が違います。
どちらも夕飯づくりの負担を減らせますが、保存方式が違うぶん、合う暮らしも変わってきます。
だからこそ優劣ではなく、自分の暮らしに合うほうで選ぶのが近道です。
とくにFitDishは縛りがなく1回から始められるので、まず気軽に試して確かめられます。
\ 縛りなし・1回から試せる冷蔵おかず /
| 項目 | FitDish | わんまいる |
| 保存方式 | 冷蔵パウチ | 冷凍(クール便) |
|---|---|---|
| 賞味期限 | お届け時 約1ヶ月※ | 冷凍で長期保存 |
| 調理方法 | 電子レンジで温める | 湯せん・流水解凍 |
| 量の目安 | 1パック=1人前 | 主菜1品+副菜2品 |
| メニュー | 好み診断で自動セレクト | 週替わりの献立 |
| 添加物・国産 | 管理栄養士監修 | 国産食材中心 |
※賞味期限には例外があり、詳しくは比較②で解説します(最新は各公式サイトでご確認ください)。
結論:FitDishとわんまいるを比較!違いでどっちが合う?
先に選び方の基準を出しておくと、見るところは4つだけです。
①保存方式(冷蔵ストックか冷凍か)②調理の手間(レンジか湯せんか)③量とコスパ④国産・栄養へのこだわり、この順で当てはめると迷わず1つに決められます。
どちらも夕飯づくりの手間を減らせて、注文回数の縛りがない点は共通しています。
そのうえで、自分の暮らしに合うほうへ寄せていくのが決め方のコツです。
それぞれの中身を、これから順に見ていきましょう。
量とコスパで選ぶなら、レンジ手軽なFitDish
FitDishは、まとめてストックしたい人の平日夕食に向いています。
冷蔵パウチ(常温より低い温度で保存する袋詰めのおかず)なので冷凍庫を圧迫せず、電子レンジで温めるだけで用意できるのも身軽です。
約100種類から好み診断で選んでくれるFitDishは献立を考えずに済む一方、1パック1人前で量は控えめな点は知っておきましょう。
この基準で選ぶなら。冷蔵庫にストックして、レンジで手早く・コスパよく食べたい人はFitDishです。
国産と栄養で選ぶなら、手作り感のわんまいる
わんまいるは、国産食材と栄養バランスを大事にしたい人におすすめの冷凍おかずです。
主力の健幸ディナー(わんまいるの主力コース名)は主菜1品と副菜2品の3品構成で、手作りに近い献立がそのまま届きます。
わんまいるのコースで迷う人は、健幸ディナーと美食弁当の違いを先に見ておくと決めやすくなります。
食材はすべて国産を基本にそろえ、合成保存料不使用(保存料として合成の添加物を使わないこと)をうたうわんまいるは、冷凍のため湯せんや流水解凍のひと手間だけ必要です。
この基準で選ぶなら。国産食材・手作り感・栄養バランスを重視する人はわんまいるです。
どっちも迷うなら、まずFitDishを1回試してみる
どちらも良さがあって決めきれない、という人は少なくありません。
そんなときは、注文回数の縛りがないFitDishから始めると迷いが減ります。
解約違約金もなく合わなければやめられるので、試すハードルが低いのが最初の一歩に選ぶ理由です。
\ 好み診断で選べる冷蔵おかず /
FitDishとわんまいるの違いを一覧で比較!どっちが上か早わかり
まず主要な項目を一枚の表にまとめました。
どちらが上か下かではなく、タイプが違うことがひと目でわかります。
冷蔵か冷凍か、レンジか湯せんか、このあたりが最初の分かれ道です。
| 項目 | FitDish | わんまいる |
| 保存方式 | 冷蔵パウチ | 冷凍(クール便) |
|---|---|---|
| 賞味期限 | お届け時 約1ヶ月※ | 冷凍で長期保存 |
| 調理方法 | 電子レンジで温める | 湯せん・流水解凍 |
| 量の目安 | 1パック=1人前 | 主菜1品+副菜2品 |
| メニュー | 好み診断で自動セレクト | 週替わりの献立 |
| 添加物・国産 | 管理栄養士監修 | 合成保存料不使用・国産食材中心 |
| 栄養設計 | ― | 5食平均で塩分・糖質・カロリー管理 |
| 注文の縛り | なし | なし |
3つで即決チェック
- 量とコスパ・冷蔵ストック・レンジ手軽を重視 → FitDish
- 国産食材・手作り感・栄養バランスを重視 → わんまいる
- 迷ったら、縛りなく1回から試せるFitDishから
ここから先は、この表の項目を1つずつ掘り下げていきます。
FitDishとわんまいるを7項目で比較!どっちがいいか違いを解説
ここでは、暮らしに直結する7つの項目で並べて比べていきましょう。
読みたいところから飛べるように、比較①から⑦までリンクを置いておきます。
それぞれ、どんな人に向くのかまで踏み込んで整理します。
比較① 保存方式で比較!冷蔵ストックのFitDish・冷凍のわんまいる
とくに大きな違いは保存方式です。
FitDishは冷蔵パウチなので、冷凍庫がいっぱいでも置き場所に困りません。
公式コラムでも、FitDishの特徴は次のとおり。
選ぶ手間を省く「おかずの自動セレクト」と冷凍庫を圧迫しない「冷蔵パウチ食品」が特徴で、献立を考える・買い物に行く・調理をする手間をまとめてサポートし、食卓に家庭的なおかずを届けています。
冷蔵ストックが快適に働くのは、たとえばこんな場面。
- 冷凍庫が食材でいっぱいになりがちな人
- あと一品を、平日に少しずつ足したい人
- まとめ買いの置き場所に困っている人
わんまいるは冷凍のクール便(冷凍のまま届く宅配便)で届くため、冷凍庫の空きが前提です。
そのぶん長く保存でき、まとめ買いして少しずつ使いたい人に向く選択肢。
冷蔵の作り置き惣菜どうしで迷う人は、シェフの無添つくりおきとツクリオの違いを比べた記事も判断の材料になります。
この項目で選ぶなら。冷凍庫に余裕がない人はFitDish、冷凍で長く持たせたい人はわんまいるです。
比較② 賞味期限で比較!冷蔵で長く置けるFitDish
冷蔵なのに長く置けるのは、FitDishの意外な強み。
お届け時の賞味期限(おいしく食べられる期限)は約1ヶ月が中心で、この表示に添える打消し表示(例外の注記)の考え方は消費者庁の説明どおりです。
この項目で選ぶなら。冷蔵で1ヶ月ほど置きたい人はFitDish、もっと長く保存したい人はわんまいるです。
比較③ 料金と1食あたりで比較!コスパで選ぶ見方
料金は、パック単価とセット価格で見方が変わります。
わんまいる側の送料込みの1食は、わんまいるの料金のまとめで4通りに分けて計算しています。
具体的な金額は次の表にまとめたので、送料まで含めた実質で見比べてください。
| 項目 | FitDish | わんまいる |
| 料金プラン(税込) | 基本コース 7パック4,480円/14パック8,480円/21パック12,480円 たんぱく質コース 14パック3,980円/28パック7,480円/42パック10,980円 |
健幸ディナー5食セット 定期通常6,280円/初回5,780円 |
|---|---|---|
| 送料 | 全国送料込み(一部地域を除く) | 本州・四国・九州1,080円/北海道・沖縄2,645円 |
| 初回クーポン | 基本コース1,000円OFF・たんぱく質コース2,000円OFF | 初回割引価格あり |
| 数え方 | 1パック=1人前 | 1食=主菜1品+副菜2品 |
※料金は目安(税込)で時期により変わります(送料・最新の初回特典は各公式サイトでご確認ください)。
FitDishは全国送料込みなので、送料込みの実質が読みやすいのが持ち味です。
送料まで含めた金額は、両方の公式をのぞけば数分で見比べられます。
\ 送料込みでコスパを確かめる /
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比較④ 量とボリュームで比較!しっかり食べたいならFitDish
量の考え方も、2つで少し違います。
FitDishは1パックが1人前で、パック数で量を調整できるのが便利な点です。
- 足りないときは、パック数を足して増やす
- 家族なら、人数分をまとめて頼む
- 一人分は少なめから、様子を見て調整する
わんまいるは主菜1品と副菜2品の3品構成で、量より献立としての完成度が持ち味といえます。
この項目で選ぶなら。量を自分で増やしたい人はFitDish、品数のそろった献立がほしい人はわんまいるです。
比較⑤ 調理と解凍の手間で比較!レンジ1分のFitDish
毎日のことなので、手間の差は続けやすさに直結します。
FitDishは冷蔵パウチを電子レンジで温めるだけで、洗い物もほぼ出ません。
続けやすさに効くのは、こんなところです。
- 温める時間が短く、待たされない
- 鍋や皿を使わず、洗い物がほぼ出ない
- 冷蔵のまま管理でき、解凍を待たなくていい
わんまいるは湯せん(袋のまま熱湯で温める方法)や流水解凍(水を流しながら袋ごと解凍する方法)で、ひと手間だけかかります。
この項目で選ぶなら。とにかく手早く済ませたい人はFitDish、ひと手間を許せる人はわんまいるです。
比較⑥ メニューの選び方で比較!好み診断か週替わりか
献立の決まり方も対照的です。
FitDishは好み診断(好みに合わせて自動で選んでくれる仕組み)で、選ぶ手間を省けるのが持ち味。
- 献立を考えるのが面倒に感じる人
- 好みに寄せて自動で届いてほしい人
- 毎回メニューを選ぶのがストレスな人
わんまいるは週替わりメニュー(毎週内容が入れ替わる献立)で、季節感のある料理を楽しめます。
この項目で選ぶなら。選ぶのを任せたい人はFitDish、旬の週替わりを楽しみたい人はわんまいるです。
比較⑦ 監修と栄養バランスで比較!5食平均で管理するわんまいる
栄養の見せ方は、わんまいるが一歩わかりやすいところです。
わんまいるは管理栄養士の白井瞳先生が監修し、5食平均で塩分3.5g未満・糖質30g以下・400kcal以下を目安にしています。
- 塩分(食塩相当量)を数字で管理したい人
- 糖質をおさえた献立にしたい人
- カロリーの目安を持っておきたい人
FitDishは大阪ガスクッキングスクールの管理栄養士が監修し、子どもや薄味希望でも取り入れやすい家庭的な味つけが持ち味という声も見逃せません。
この項目で選ぶなら。塩分や糖質を数字で管理したい人はわんまいる、家庭的な味を手軽に食べたい人はFitDishです。
FitDishとわんまいるの添加物と国産、正直なところは?
添加物や国産へのこだわりは、この記事の読者がとくに気になるところです。
結論を先に言うと、どちらも「完全無添加」ではありません。
そのうえで、公式で確認できる事実だけを並べて整理します。
FitDishは管理栄養士監修、大阪ガスが手がける惣菜
FitDishを手がけているのは大阪ガス株式会社。
「FitDish(フィットディッシュ)」は、大阪ガスが手掛ける手軽に栄養バランスの取れた食事を楽しめるおかず定期便サービスです。
メニューは大阪ガスクッキングスクールの管理栄養士が監修しています。
「無添加」とうたう商品ではありませんが、大手が運営する惣菜という点も選ぶ材料になるはずです。
気になる添加物の有無は、注文前にFitDishの商品ページで確かめておくと納得して選べます。
わんまいるは合成保存料不使用と国産食材のこだわり
わんまいるは、無添加に敏感な人が気にする点を公式で明記しています。
ひとつは合成保存料不使用で、保存料として合成の添加物を使っていません。
もうひとつは食材で、すべて国産を基本にしつつ、一部の調味料などに海外産を含む場合もあると開示しています。
ここが誠実。海外産の可能性まで開示したうえで国産中心を貫く姿勢が、わんまいるの持ち味です。
どちらも「完全無添加」ではない、そこをどう見る
2つとも「完全無添加」ではないという前提は、最初に押さえておきたいところです。
加工食品には、原材料由来でごく微量残るキャリーオーバー(表示が免除される分の添加物)などもあります。
だからこそ不使用が明記された対象を、事実として見るのが現実的です。
| 観点 | FitDish | わんまいる |
| 監修 | 大阪ガスクッキングスクールの管理栄養士 | 管理栄養士(白井瞳) |
|---|---|---|
| 公式が明記 | 栄養バランスに配慮した惣菜 | 合成保存料不使用・国産食材中心 |
| 完全無添加か | 完全無添加ではない | 完全無添加ではない |
合成保存料や国産を重視する人はわんまいる、大手の惣菜を手軽に取り入れたい人はFitDish、という見方ができます。
FitDishとわんまいるの比較でよくある質問
最後に、検討中によく出てくる疑問に短く答えます。
FitDishとわんまいるはどっちが安いですか?
数え方が違うため単純比較はできませんが、FitDishは全国送料込みで実質を読みやすいのが特徴です。わんまいるは送料が別なので、送料込みの総額で見比べてみましょう。具体的な金額は比較③の料金の表で確認できます。
FitDishは冷凍ですか、冷蔵ですか?
FitDishは冷蔵パウチのおかずで、冷凍ではありません。冷凍庫を圧迫しないので、冷凍のわんまいるとは保存方式から性格が違います。詳しくは比較①の保存方式で解説しました。
わんまいるは無添加ですか?
わんまいるは合成保存料不使用をうたい、食材は国産中心ですが、完全無添加ではありません。一部の調味料などに海外産を含む場合もあると公式で案内されています。判断のしかたは添加物の整理を参考にしてください。
どっちが量が多いですか?
FitDishは1パックが1人前で、パック数を増やせば量を調整できます。わんまいるは主菜1品と副菜2品の3品構成で、量より献立の完成度が持ち味です。詳しくは比較④の量とボリュームを見てください。
子どもでも食べられますか?
どちらも家庭的な味つけで、薄味を意識したい家庭でも取り入れやすい傾向という声が見られます。アレルギーや食材の好みは商品ページで個別に確認すると安全です。味つけの傾向は比較⑦の監修と栄養で触れています。
解約は簡単ですか、縛りはありますか?
FitDishは注文回数の縛りがなく、解約違約金もありません。わんまいるも定期の縛りはなく、次回分をキャンセルできます。試しやすさの詳細は迷ったときの始め方で解説しました。
FitDishとわんまいるは併用できますか?
どちらも定期の縛りがないので、併用や使い分けもしやすいです。平日はレンジ手軽なFitDish、週末は手作り感のわんまいる、といった組み合わせも考えられます。タイプの違いは一覧の表で確かめてください。
一人暮らしにはどっちがおすすめですか?
冷凍庫が小さい一人暮らしには、冷蔵で置けるFitDishが取り入れやすいです。国産や栄養バランスを重視する人はわんまいるも合います。量の考え方は比較④を参考にしてください。
わんまいるの湯せん・流水解凍は面倒ですか?
湯せんや流水解凍のひと手間はかかりますが、その先に手作りに近い味が待っています。とにかく手早く済ませたい人にはFitDishが合うはずです。手間の差は比較⑤の調理と解凍で比べました。
冷凍庫がなくても使えますか?
FitDishは冷蔵パウチなので、冷凍庫に空きがなくても使えます。わんまいるは冷凍のため、冷凍庫の空きが必要です。保存方式の違いは比較①で解説しています。
まとめ:FitDishとわんまいるはどっちを選ぶ?違いで決めよう
ここまでを一言でまとめると、優劣ではなく保存方式と暮らしで選ぶのが自分に合う決め方です。
量とコスパ重視で冷蔵ストック・レンジ手軽な人はFitDish、国産と栄養・手作り感を重視する人はわんまいる、という分かれ方になります。
| 項目 | FitDish | わんまいる |
| 向いている人 | 量・コスパ・冷蔵ストック | 国産・栄養・手作り感 |
|---|---|---|
| 保存と調理 | 冷蔵・レンジで温める | 冷凍・湯せん/流水解凍 |
| 選び方 | 好み診断で自動セレクト | 週替わりの献立 |
| 注文の縛り | なし | なし |
迷っている時間ほどもったいないので、まずは片方を試して感覚をつかむのがおすすめです。
合う構成が決まれば、平日の夕飯づくりがぐっとラクになります。
気になったほうから小さく始めれば、続けられるかどうかも自然と見えてくるはずです。
今日から夕飯の負担、少し軽くしてみませんか。
とくにFitDishは縛りがなく1回から試せるので、最初の一歩として気軽に始められます。
\ 縛りなし・1回から試せる冷蔵おかず /
国産食材と栄養バランス、手作り感を重視したい人は、わんまいるものぞいて比べてみましょう。
\ 旬の手作りおかずを冷凍でストック /
