無添加の調味料に替えたいけど、どこで何を買えばいいのか、そもそも「無添加」表示が本当なのかも分からない…。
この記事では、無添加調味料をスーパーと楽天で買いそろえる方法を、カテゴリ別のおすすめと選び方までまとめて解説します。
結論から言うと、毎日使う醤油・だし・味噌から替えるのがおすすめです。
定番はスーパーの棚で、木桶醤油や天然だしなど専門的なものは楽天で買い分けると、無理なくそろいます。
- まず替えるのは醤油・だし・味噌(毎日使う3つから)
- 定番はスーパー・専門品は楽天で買い分け
- 見分けは原材料表示の5点チェック
- おかずまで手が回らないならシェフの無添つくりおきで食卓ごと
「無添加は高い・続かない」と思って先延ばしにすると、いつまでも気になる調味料を使い続けることになりかねません。
でも実際は、近所のスーパーと楽天だけでも、必要な無添加調味料はひと通りそろいます。
全部を一気にそろえなくても大丈夫。まずは1本からで十分です。
使う頻度が高い1本を替えるだけで、家族の口に入るものが少し変わるはずです。
調味料だけでなく暮らし全体で無添加を考えたい人は、食品から日用品まで選び方をまとめた無添加生活の始め方が入り口になります。
無添加調味料のおすすめ20選一覧!スーパーと楽天で買える商品をカテゴリ別で
まずは全体像として、カテゴリごとに「スーパーで買える定番」と「楽天で買える専門品」を一覧にまとめました。
| カテゴリ | スーパーで買える定番 | 楽天で買える専門品 | 優先度 |
| 醤油 | イオン・フンドーキン・チョーコー | 弓削多醤油 木桶仕込み | ◎最優先 |
|---|---|---|---|
| だし | 無印良品・かね七・イオン天然だし | なないろ栄養おだし | ◎最優先 |
| 味噌 | ひかり味噌有機・フンドーキン生詰 | やまさ天然醸造生みそ | ◎最優先 |
| みりん | 味の母 | 三州三河みりん | ○ |
| 塩 | 海の精・雪塩 | 海の精 あらしお | ○ |
| マヨ・ドレッシング | 創健社・イオンオーガニック | 松田のマヨネーズ | △ |
| ポン酢・ソース | ヒカリ有機中濃ソース | 飯尾醸造 富士ゆずぽん酢 | △ |
| コンソメ | アルチェネロ有機ブイヨン | 前田家 チキンコンソメ | △ |
ここから先は、それぞれのカテゴリで何を見て選ぶかと、具体的なおすすめを順番に見ていきます。
そもそも無添加調味料とは?「化学調味料不使用」表示の意味
実は「無添加」と書いてあっても、その中身はさまざまです。
言葉の意味を押さえておくと、パッケージに振り回されずに選べるようになります。
「無添加」と「化学調味料不使用」の違い
「無添加」という言葉には、実は法律上のはっきりした定義がありません。
そのため、ある添加物1種類だけを使っていない商品でも「無添加」と表示できてしまうのが実情です。
「無添加」の一言だけで安心してはいけない、ということですね。
一方で「化学調味料不使用」は、調味料(アミノ酸等)と書かれるうま味調味料を使っていない、という意味で使われます。
ただし、化学調味料を使っていなくても、保存料や着色料が入っていることもあるでしょう。
だからこそ「無添加」の一言だけで判断せず、何が不使用なのかを確かめましょう。
- 無添加=特定の添加物だけ不使用のことも多い(定義があいまい)
- 化学調味料不使用=うま味調味料を使っていないという意味で使われる
- どちらも原材料表示を自分で読むのが確実
2024年4月からの不使用表示ルールで変わったこと
消費者庁は2022年に、添加物の「不使用表示」で消費者を誤解させないためのガイドラインを公表しました。
このルールには経過措置(切り替えまでの猶予期間)があり、2024年3月末で終わっています。
- 2022年にガイドライン公表
- 2024年3月末で経過措置が終了
- 「化学」など+「無添加」の組み合わせ表示は不適切とされる方向
ガイドラインでは、「人工」「合成」「化学」といった言葉を「無添加」「不使用」と組み合わせる表示は、実際より優れて見せるおそれがあるとされました。
つまり「化学調味料不使用」という表示自体が、使いにくくなっているのが今の流れです。
だからこそ、表示の言葉に頼りきらず、裏の原材料を確認する習慣がこれまで以上に役立ちます。
「無添加」「化学調味料不使用」の表示は目印にはなりますが、それだけで安全と決まるわけではありません。最後は原材料表示を見て判断するのがおすすめです。
「調味料(アミノ酸等)」はうま味調味料のこと
原材料表示でよく見かける調味料(アミノ酸等)は、うま味を足すために加えるうま味調味料のことです。
グルタミン酸やイノシン酸などがこれにあたり、食品表示のうえでは食品添加物に分類されます。
「化学調味料」=「うま味調味料」=原材料表示の「調味料(アミノ酸等)」。呼び方が違うだけで、指しているものは同じです。
「化学調味料」は、この調味料(アミノ酸等)の古い呼び方にあたります。
ちなみに「化学調味料」という言葉は食品表示の用語ではなく、かつての規格で使われた後に削除された経緯もあるのです。
そのため本記事では、正確さを重視して調味料(アミノ酸等)を使わないという言い方を基本にしました。
失敗しにくい無添加調味料の選び方!原材料表示の5点チェック
ここでは、パッケージの裏を見て見分けるコツを整理します。
この4つを押さえれば、たいていの調味料は自分で選べるようになります。
原材料がシンプルなものを選ぶ
いちばん分かりやすいのは、原材料の数が少ないものを選ぶという基準になります。
調味料の種類ごとに、本来の材料はとてもシンプルなのです。
| 調味料 | 本来の原材料 |
| 醤油 | 大豆・小麦・塩 |
|---|---|
| 味噌 | 大豆・米(または麦)・塩 |
| 本みりん | もち米・米麹・焼酎 |
| 塩 | 海水(または岩塩) |
この基本の材料以外の名前が並んでいたら、それが何なのかを確認するサインになります。
迷ったら「知っている材料だけでできているか」を目安にすると選びやすいです。
本醸造・天然醸造など製法で選ぶ
醤油や味噌は、製法の表記も選ぶヒントになるのです。
本醸造は、大豆と小麦を麹でじっくり発酵させた本来の作り方を指します。
天然醸造は、温度調整や添加物に頼らず、時間をかけて自然に熟成させる製法です。
- 本醸造=麹でじっくり発酵させた本来の製法
- 天然醸造=添加物や温度調整に頼らず長期熟成
- 木桶仕込み=木の桶で発酵・熟成させる伝統製法
とくに木桶仕込みは、蔵ごとの風味が出やすいのが持ち味です。
こうした製法のものは原材料もシンプルなことが多く、無添加のものを見つけやすい傾向があります。
原材料表示の5点チェックリスト
ここが本記事のいちばんの要点です。
パッケージ裏の原材料表示で、次の5つが入っていないかを見るだけで、かなり見分けられます。
- 調味料(アミノ酸等)=うま味を足すうま味調味料
- たん白加水分解物=うま味成分を取り出した食品原料
- 酵母エキス=酵母からうま味を取り出した食品原料
- カラメル色素など=色を濃く見せる着色料
- ぶどう糖果糖液糖=とうもろこし等から作る液状の糖
このうち調味料(アミノ酸等)とカラメル色素は食品添加物、たん白加水分解物と酵母エキスは食品原料という扱いです。
分類は違いますが、いずれも素材の味だけで作られていないことのサインになります。
すべてを一度に避けるのは大変なので、まずは調味料(アミノ酸等)と酵母エキスの2つから意識するのがおすすめです。
「隠れ調味料」に注意する
気をつけたいのが、たん白加水分解物と酵母エキスです。
この2つは食品原料の扱いで、食品添加物には分類されません。
そのため「化学調味料不使用」と書かれた商品にも入っていることがあるのです。
うま味がしっかり感じられるのに原材料がシンプルすぎるときは、たん白加水分解物か酵母エキスが入っていないかを確認しましょう。
とくにだし入り味噌やめんつゆのように、うま味を足した加工品ほど見えにくい部分が増えます。
また、原材料にもともと含まれていた添加物は、表示が省ける仕組み(キャリーオーバー)もあると覚えておくとよいでしょう。
まず替えたい無添加調味料は醤油・だし・味噌!優先順位の付け方
全部を一気に替えようとすると、お金も手間もかかって続きません。
順番を決めておくと、負担を抑えながら食卓を変えていけます。
使用頻度が高い調味料から替える
優先順位の考え方はシンプルで、よく使うものから替えるのが基本です。
毎日使う調味料を1本替えれば、それだけ口に入る回数も多く、変化を感じやすくなります。
逆に、たまにしか使わないソースやオイスターソースは後回しでも問題ありません。
「使い切ったものから無添加に買い替える」くらいのペースなら、家計への負担も抑えられます。
醤油・だし・味噌を先に替える理由
最初に替えるなら、醤油・だし・味噌の3つがおすすめです。
この3つは和食の味の土台で、使う頻度がとても高いからにほかなりません。
毎日使うものほど、替えたときの手ごたえも大きいんですね。
さらに、だしの素やだし入り味噌は調味料(アミノ酸等)や酵母エキスが入りやすいカテゴリでもあります。
つまり、使う量が多くて添加物も入りやすい3つを先に替えると、効果を感じやすいというわけです。
- 醤油・だし・味噌(毎日使う土台)
- みりん・塩(和食で頻度が高い)
- マヨ・ポン酢・ソース・コンソメ(使う頻度で判断)
無添加の醤油おすすめ!スーパーと楽天で買える商品
いちばん使う醤油は、無添加への切り替え効果を感じやすいカテゴリです。
まずはスーパーの定番から、こだわるなら楽天の蔵元品へ、と考えると選びやすいです。
スーパーで買える無添加醤油
スーパーでも、原材料が大豆・小麦・食塩だけの醤油は意外と見つかります。
フンドーキンの吉野杉樽天然醸造や、チョーコーの丸大豆醤油などが代表的です。
- フンドーキン 吉野杉樽天然醸造しょうゆ
- チョーコー 丸大豆生じょうゆ
- イオンなどの国産丸大豆 本醸造醤油
選ぶときは、ラベルに本醸造と書かれ、原材料がシンプルなものを目印にしましょう。
まずは近所で手に入る1本から替えるのが、続けるいちばんの近道といえます。
弓削多醤油 木桶仕込みしょうゆ
もう一段こだわるなら、楽天で買える木桶仕込みの天然醸造醤油が候補になります。
弓削多醤油の木桶仕込みしょうゆは、有機大豆・有機小麦・食塩だけを木桶で1年以上熟成させた醤油です。
保存料・着色料・化学調味料はすべて不使用で、原材料の分かりやすさが光る一本といえます。
無添加の味噌おすすめ!スーパーと楽天で買える商品
味噌も毎日の味噌汁で使うため、早めに替えたいカテゴリです。
味噌は「だし入り」かどうかで中身が変わるので、そこを見るのがコツです。
スーパーで買える無添加味噌
味噌選びでまず見たいのは、だし入りかどうかです。
だし入り味噌は便利ですが、調味料(アミノ酸等)や酵母エキスが加わっていることが多くあります。
- ひかり味噌 有機みそ
- フンドーキン 生詰無添加あわせみそ
原材料が大豆・米・塩だけのシンプルな味噌を選び、だしは別で足すと調整しやすくなります。
「無添加」と書かれていても、念のため裏の原材料を確認する習慣をつけましょう。
やまさ味噌こうじ店 無添加 天然醸造 生みそ
風味にこだわるなら、楽天で買える天然醸造の生味噌もおすすめです。
やまさ味噌こうじ店の生糀味噌は、国産大豆・生糀(米麹)・自然塩だけで無添加・非加熱に仕込まれています。
加熱処理をしていないぶん、麹の香りと発酵の風味を感じやすいのが特徴です。
無添加のだしおすすめ!だしパックをスーパーと楽天で
だしは、無添加への切り替え効果がとくに大きいカテゴリです。
顆粒だしの素は添加物が入りやすいので、だしパックへの切り替えがおすすめです。
スーパーで買える無添加だしパック
いわゆる「だしの素」は、調味料(アミノ酸等)が主役になっている商品も少なくありません。
そこでおすすめなのが、かつお節や昆布などの素材を袋に詰めた無添加のだしパックです。
- 無印良品 だしパック
- かね七 天然だし
- イオン 天然だしパック
選ぶときは、原材料が魚介・昆布・しいたけなどの素材だけかを確認しましょう。
だしを変えると味噌汁や煮物の風味が変わりやすく、加工肉などほかの食品も見直したくなる人は無添加ソーセージは体に悪いのかを整理した記事も参考になります。
なないろ栄養おだし(無添加だしパック)
より徹底したいなら、酵母エキスまで不使用のだしパックが候補になります。
なないろ栄養おだしは、いわし煮干し・かつお荒節・むろあじ節・乾しいたけ・昆布という国産5素材のだしパックです。
化学調味料・酵母エキス・たん白加水分解物・保存料・食塩を使わない設計で、離乳食から使いやすいのも魅力といえます。
無添加のみりん・塩おすすめ!スーパーと楽天で買える商品
みりんと塩は、選び方を知っておくと失敗しにくいカテゴリです。
どちらも「本物」と「風調味料」の違いを押さえるのがポイントです。
三州三河みりん(角谷文治郎商店)
みりんは、本みりんとみりん風調味料で中身が大きく違います。
本みりんは、もち米・米麹・焼酎から作る本来のみりんで、みりん風調味料とは別物です。
三州三河みりんは、もち米と米麹を米由来の焼酎で仕込んだ伝統製法の本みりんで、米だけの素直な甘みが持ち味といえます。
海の精 あらしお(伝統海塩)
塩は、精製塩と自然塩の違いを知っておくと選びやすくなります。
自然塩・天然塩は、海水を煮詰めるなどしてミネラルを残した塩のことです。
海の精のあらしおは、伊豆大島の海水を天日と平釜で仕上げた国産の海塩で、まろやかな塩気が持ち味といえます。
無添加のドレッシング・マヨネーズおすすめ!スーパーと楽天で
サラダにかける調味料は、意外と添加物が入りやすいカテゴリです。
とくにドレッシングは酵母エキスが入りやすいので、原材料の確認が役立ちます。
松田のマヨネーズ 辛口
マヨネーズは、卵・油・酢・塩がシンプルにまとまったものを選ぶと外しにくいです。
松田のマヨネーズは、卵・なたね油・りんご酢・海塩・蜂蜜などで作られ、化学調味料・保存料を使っていません。
スーパーでは創健社の有精卵マヨネーズなども選べるので、手に入りやすさで選ぶのもおすすめです。
光食品 有機青じそノンオイルドレッシング
ドレッシングは、酵母エキスやエキス類が入りやすいカテゴリなので選び方が大切です。
光食品の有機青じそノンオイルドレッシングは、有機JAS認証で香料・保存料・化学調味料・酵母エキスを使っていません。
だしも自社で抽出していて、素材の味を生かした青じその香りが楽しめます。
無添加のポン酢・コンソメおすすめ!めんつゆの注意点も
ここでは、うま味を足した加工調味料をまとめて見ていきます。
このあたりは添加物が入りやすいので、原材料の確認がとくに役立ちます。
飯尾醸造 富士ゆずぽん酢
ポン酢は、果汁と醤油がベースのシンプルなものを選ぶのがおすすめです。
飯尾醸造の富士ゆずぽん酢は、無農薬のゆず果汁と本醸造の再仕込み醤油をベースに作られ、化学調味料を使っていません。
スーパーではヒカリ(光食品)の有機ソース類も選べるので、用途に合わせて使い分けるとよいでしょう。
めんつゆは無添加が少ない
めんつゆは、無添加のものが少ないカテゴリです。
だし・醤油・みりんを合わせた調味料なので、うま味を足すために酵母エキスなどが加わりやすいのが理由といえます。
- 無添加のだし醤油で代用する
- 醤油・みりん・砂糖を合わせたかえしを自分で作る
まずは市販のめんつゆの原材料を確認し、シンプルなものを選ぶところから始めましょう。
前田家 無添加チキンコンソメ 粉末
洋風料理に使うコンソメは、添加物が入りやすい代表のような調味料です。
前田家のチキンコンソメは、国産の鶏肉と野菜だけで作られ、化学調味料・酵母エキス・たん白加水分解物をすべて使っていません。
無塩タイプなので、離乳食やスープの下味にも使いやすいのが魅力です。
無添加調味料を続けるコツ!おかずは宅配で食卓ごと無添加に
調味料を替えても、毎日のおかずまで手作りするのは大変です。
無理なく続けるには、力を抜くところを決めておくのがコツです。
調味料は自分で・おかずは宅配で続ける
無添加を続けられない大きな理由は、全部を手作りしようとして疲れてしまうことです。
調味料を無添加に替えても、料理そのものを毎日作る負担は変わりません。
そこでおすすめなのが、調味料は自分で選び、おかずの一部は宅配に任せるという分担です。
調味料=自分で無添加を選ぶ/おかず=化学調味料不使用の宅配に任せる。この分担なら、手間をかけすぎずに食卓全体を無添加に近づけられます。
市販の惣菜は、うま味を足すために調味料(アミノ酸等)や酵母エキスが使われていることも多いものです。
だからこそ、おかず側も化学調味料不使用のものを選べば、食卓全体を無添加に近づけられます。
宅配を無理なく続けられる料金かどうかは、シェフの無添つくりおきの料金とクーポンをまとめた記事で先に確かめておくと判断しやすいでしょう。
シェフの無添つくりおきという選択肢
おかずまで無添加にしたいときに候補になるのが、シェフの無添つくりおきです。
化学調味料・保存料を使わずに作る手作り惣菜が、冷蔵で毎週届きます。
調味料の原材料まで規格書で確認する作り方で、優しい薄味なので子どもにも食べさせやすいのが魅力です。
にがりや水酸化カルシウムなど天然由来のものは使われていて、すべての添加物がゼロというわけではありません。
小さな子どもがいる家庭なら、無添加の幼児食おすすめとあわせて食卓全体を無理なく見直せます。
それでも、忙しい日の一品を化学調味料不使用のおかずに置き換えられるのは心強い選択肢です。
実際の味や使い勝手、つくりおき.jpなど他社との違いが気になる人は、シェフの無添つくりおきの口コミ評判をまとめた記事やつくりおき.jpと比較した記事で確かめられます。
\ 化学調味料不使用のおかずを食卓に /
無添加調味料のおすすめに関するよくある質問
最後に、無添加調味料を選ぶときに多い疑問をまとめました。
無添加調味料はどこで買えますか?
定番の無添加調味料は、イオンなどのスーパーで買えます。木桶醤油や天然だしなど専門的なものは楽天が探しやすいです。カテゴリごとの買い分けはスーパーで買える無添加醤油から順に紹介しています。
スーパーで買える無添加調味料は何がありますか?
醤油ならフンドーキンやチョーコー、味噌ならひかり味噌の有機みそなどが選べます。だしは無印良品やかね七の天然だしパックが定番です。各カテゴリのスーパー枠で商品名を挙げています。
楽天で買う専門的な無添加調味料は?
木桶仕込みの醤油や天然醸造の生味噌、酵母エキス不使用のだしなど、スーパーで見つけにくいものが向いています。くわしくは弓削多醤油 木桶仕込みしょうゆなど各カテゴリの楽天枠を参考にしてください。
「無添加」表示は本当に信用できますか?
「無添加」には決まった定義がなく、一部の添加物だけ不使用でも表示できます。目印にはなりますが、最後は原材料表示を見て判断するのがおすすめです。理由は「無添加」と「化学調味料不使用」の違いで説明しています。
調味料(アミノ酸等)とは何ですか?
うま味を足すために加えるうま味調味料のことで、食品表示では食品添加物に分類されます。「化学調味料」はこの古い呼び方です。くわしくは「調味料(アミノ酸等)」はうま味調味料のことをご覧ください。
たん白加水分解物や酵母エキスは添加物ですか?
どちらも食品原料の扱いで、食品添加物には分類されません。そのため「化学調味料不使用」の商品にも入っていることがあります。見分け方は「隠れ調味料」に注意するで解説しています。
「化学調味料不使用」とはどういう意味ですか?
うま味調味料である調味料(アミノ酸等)を使っていない、という意味で使われることが多い表現です。ただし保存料や着色料が入っていることもあります。表示ルールの背景は2024年4月からの不使用表示ルールで変わったことで触れています。
無添加調味料はまず何から替えるとよいですか?
毎日使う醤油・だし・味噌の3つから替えるのがおすすめです。使う頻度が高く、添加物も入りやすいためです。理由は醤油・だし・味噌を先に替える理由で説明しています。
無添加だしはうま味が物足りませんか?
だしの素に慣れていると最初は薄く感じることがありますが、素材のうま味は十分あります。かつお節や昆布の量を増やすと満足感が高まります。だしの選び方はなないろ栄養おだし(無添加だしパック)を参考にしてください。
無添加調味料は高くて続かないのでは?
全部を一気に替えると負担が大きいですが、使う頻度の高いものから少しずつ替えれば無理なく続けられます。おかずは宅配に任せる分担も一つの方法です。続け方は調味料は自分で・おかずは宅配で続けるで紹介しています。
まとめ:無添加調味料は醤油・だし・味噌からスーパーと楽天で始めよう
毎日使う醤油・だし・味噌から無添加に替え、専門品は楽天で買い分けるのが、無理なく続けるいちばんの近道です。
選ぶときは、原材料表示の5点チェックで、調味料(アミノ酸等)や酵母エキスが入っていないかを見れば失敗しにくくなります。
- まず替えるのは醤油・だし・味噌の3つ
- 定番はスーパー・専門品は楽天で買い分け
- 見分けは原材料の5点チェック
- おかずはシェフの無添つくりおきで食卓ごと
「無添加は高い・続かない」と迷っている時間がいちばんもったいないです。
まずは使い切った1本を無添加に買い替えるだけで、家族の口に入るものが少しずつ変わっていきます。
今日の買い物から、まずは醤油かだしを1本替えてみるところが始めどきですね。
調味料を替えても、おかずまで手作りするのは大変です。
忙しい日は化学調味料不使用のおかずを宅配に任せれば、食卓全体を無添加に近づけながら続けられます。
\ おかずも無添加にしたいなら /









