「無添加」と書かれたドッグフードを選んでいるけれど、本当に何が無添加なのか、これでいいのか不安です…。
この記事では、無添加ドッグフードのおすすめと選び方について解説します。
飼い主さん自身が食品の添加物を気にして無添加生活の始め方を実践しているなら、愛犬のごはんも同じ目線で見直したくなりますよね。
結論から言うと、避けたい添加物が不使用かを原材料で見分けたいなら、着色料・酸化防止剤不使用で無酸素包装の国産・魚主体「おさかな」を定期便から試すのがおすすめです。
タイプで迷ったときの最初の3つとして見ておくと、このあとの本文がぐっと読み進めやすくなります。
愛犬のごはんは毎日続くものだからこそ、合うフードを早めに決めておくと買い替えの迷いが減るはずです。
魚主体で国産のおさかなは、続けやすい定期便から始められます。
\ 国産・魚主体の無添加フードを定期便でチェック /
無添加ドッグフードおすすめ5選を一覧表でチェック!
まずは記事で取り上げる無添加ドッグフード5品を、主原料と無添加ポイントでひと目で見比べられるようにまとめました。
| 商品名 | 主原料 | 無添加ポイント | 製造 | 詳細 |
| おさかな | 魚(まぐろ・かつお) | 着色料・酸化防止剤不使用 | 国産(焼津) | おさかなの詳細 |
|---|---|---|---|---|
| うまか | 鶏(華味鳥) | 着色料・香料不使用 | 国産 | うまかの詳細 |
| ヤムヤムヤム | 鶏(国産) | 着色料・香料不使用 | 国産 | ヤムヤムヤムの詳細 |
| 犬猫生活 | 4種の生肉 | 保存料・香料・着色料不使用 | 国産 | 犬猫生活の詳細 |
| 馬肉自然づくり | 馬肉(国産) | 化学調味料・着色料不使用 | 国産 | 馬肉自然づくりの詳細 |
「無添加」=完全に添加物ゼロではありません。この表やこの記事で「無添加」と表示している商品は、着色料・保存料・酸化防止剤など特定の添加物を使っていないという意味で、添加物が一切入っていないという意味ではありません。総合栄養食のフードには、犬の健康維持に必要なビタミン・ミネラルなどの栄養素が加えられています。何を不使用にしているか、毎日の主食にできる総合栄養食かどうかは商品ごとに違うので、各商品の原材料表示や栄養面の表記もあわせて確認してください。
つづいて、各セクションへのリンクと、この5品を選んだ基準を順番に見ていきましょう。
おすすめ5選の早見表でわかること
早見表の軸は、主原料・無添加ポイント・製造国の3つです。
ドッグフードでまず見たいのは、最初に書かれている主原料が何かという点になります。
原材料表示は使用量の多い順に並ぶため、先頭に肉や魚が来るものが主原料のしっかりしたフードといえるでしょう。
早見表の読み方。「無添加ポイント」の欄は、各メーカーが不使用と明記している添加物を並べたものです。同じ「無添加」でも、不使用の対象が商品ごとに違う点に注目してください。
5品のうちおさかなだけが魚主体で、ほかは鶏・馬・複数の生肉が中心という違いがあります。
5選を選んだ基準
この5品は、無添加を名乗るだけでなく不使用の添加物を具体的に明記していることを基準に選びました。
着色料・酸化防止剤・香料といった、ドッグフードで気にする人が多い添加物が不使用かどうかを軸にしています。
あわせて、原材料表示が分かりやすく国産で製造場所がはっきりしていることも条件に加えました。
- 着色料・酸化防止剤など、避けたい添加物が不使用と明記されている
- 原材料表示が読みやすく、主原料が肉か魚で先頭に来ている
- 国産で、どこで作られているかを公開している
なかでも魚主体・無酸素包装のおさかなは、酸化防止剤を使わずに保存する作りが他とはっきり違います。
そもそも無添加ドッグフードとは?おすすめ前に知る2つの落とし穴
おすすめ商品を選ぶ前に、「無添加」という表示そのものに2つの落とし穴があることを知っておくと失敗が減ります。
この2つの落とし穴を押さえると、表示の言葉に惑わされずに選べるようになります。
「無添加」は1種類不使用でも表示できる
ドッグフードの「無添加」は、法律で厳密に定義された言葉ではありません。
そのため、たとえば着色料1種類だけが不使用でも「無添加」と表示できるのが実情です。
「無添加」と書いてあっても、酸化防止剤や保存料は使われているケースもあります。
「無添加」表示でまず確認したいこと。パッケージの「無添加」だけで判断せず、何が不使用なのかをしっかりチェックしましょう。具体的な対象を書いていない「無添加」は、参考程度に受け止めるのが安全です。
これが「無添加(任意表記)」と呼ばれる、何を不使用にしているかは商品ごとに違うという表示ルールの落とし穴です。
何が無添加かを原材料表示で確かめる
「無添加」の中身を確かめる基本の方法は、パッケージ裏の原材料表示を読むことです。
着色料・香料・保存料・酸化防止剤といった添加物が、原材料の最後のほうにまとめて書かれていないかを見ましょう。
ただし、原材料に元から含まれて最終製品に持ち込まれる微量成分(キャリーオーバー)は、表示が省略される場合があります。
| 着色料 | 見た目を整える色付け成分。栄養には関係しない |
|---|---|
| 香料 | においを付ける成分。食いつきを上げる目的 |
| 保存料 | 傷みを防ぐ成分。常温流通の商品で使われやすい |
| 酸化防止剤 | 合成か天然由来かで気にする人が分かれる |
これらの言葉を表示の中で探せるようになると、「無添加」の言葉に頼らず自分で判断できます。
「無添加=安全」ではない理由
無添加だからといって、そのまま「安全」と言い切れるわけではありません。
ドッグフードには、栄養バランスを整えるためにビタミンやミネラルが添加されることがあります。
これらは犬の健康に必要な栄養添加物で、不使用にすればよいというものではありません。
「無添加」は安全の保証ではなく、あくまで原材料を見比べるときの入り口なんですね。
また、添加物が少なくても主原料の質が低ければ、よいフードとは言いにくくなるでしょう。
無添加かどうかと、原材料の質がよいかどうかは、分けて考えるのがおすすめです。
無添加ドッグフードで避けたい添加物と見分け方
ここでは、無添加ドッグフードを選ぶときに気にする人が多い添加物と、その見分け方を整理します。
名前を知っておくだけで、原材料表示を見たときの判断がぐっと早くなります。
避けたい合成酸化防止剤(BHA・BHT・エトキシキン)
無添加フードを選ぶ人が特に気にするのが、合成の酸化防止剤です。
代表的なのがBHA・BHT・エトキシキンで、BHAはブチルヒドロキシアニソール、BHTはジブチルヒドロキシトルエンの略称を指します。
これらは脂の酸化を防ぐ働きがある一方で、健康への影響を心配する声がある成分でもある点は知っておきたいところです。
BHA・BHT・エトキシキンの受け止め方。「発がん性がある」と断定された成分ではなく、気になる人は避けるという距離感が現実的です。無酸素包装や天然由来の酸化防止剤を使うフードを選べば、これらを使わずに酸化を防げます。
ただし、ペットフード安全法(ペットフードの成分・表示を定める日本の法律)では、使用できる上限量が決められています。
基準の範囲内での使用については毒性の報告はないとされており、「使われていたら即危険」と決めつける必要はありません。
着色料・発色剤・甘味料
酸化防止剤と並んで気にされやすいのが、見た目や味に関わる添加物です。
赤や緑などの色を付けるタール色素(人工の色付け成分)は、犬の健康には必要ありません。
肉の色をきれいに保つために使う発色剤(亜硝酸ナトリウム等)も、無添加を求める人が避けたい成分のひとつです。
色がカラフルなフードは人の目には楽しいですが、犬にとっては必要のない色付けなんですね。
これらは犬のためというより、飼い主が見て美味しそうに感じるための演出に近い添加物といえるでしょう。
天然由来の酸化防止剤
酸化防止剤がすべて避けるべきもの、というわけではありません。
無添加をうたうフードの多くは、合成のかわりに天然由来の酸化防止成分を使っています。
代表的なのが、自然由来で酸化を防ぐ天然トコフェロール(ビタミンE)や、ハーブ由来のローズマリー抽出物です。
| 合成の酸化防止剤 | BHA・BHT・エトキシキンなど。無添加フードでは避けられやすい |
|---|---|
| 天然由来の酸化防止剤 | 天然トコフェロール(ビタミンE)・ローズマリー抽出物など。無添加フードで使われやすい |
原材料表示にこれらの名前があれば、合成の酸化防止剤に頼らない作りだと読み取れます。
原材料表示で無添加を見抜く3つのコツ
ここまでの内容を、原材料表示を見るときの3つのコツにまとめました。
このコツを知っておくと、パッケージの「無添加」に頼らず自分で見抜けるようになります。
- 先頭に肉か魚が来ているか(主原料の質を見る)
- BHA・BHT・エトキシキンなど合成の酸化防止剤の名前がないか
- 着色料・香料の表示がなく、必要な栄養添加物だけにとどまっているか
この3点を確認できれば、無添加を名乗るフードの中身をかなり正確に見極められます。
無添加ドッグフードおすすめの選び方5つの基準
添加物の見分け方がわかったら、次は無添加ドッグフードを総合的に選ぶ5つの基準を押さえましょう。
無添加かどうかだけでなく、この5つをあわせて見ると愛犬に合う1本が選びやすくなります。
主原料の質とヒューマングレード
無添加と同じくらい大切なのが、主原料に何を使っているかです。
原材料表示の先頭に肉や魚が来ているフードは、たんぱく源がしっかりしている目安といえるでしょう。
近年は、人が食べられる品質の原材料という考え方のヒューマングレードをうたうフードも増えています。
主原料はここを見る。「肉類」「ミート」などのあいまいな表記より、鶏・まぐろ・馬肉など具体的な名前で書かれているほうが、何を使っているかが分かって選びやすくなります。
ただしヒューマングレードは法律で定義された言葉ではないため、具体的に何が人間食品基準なのかを確認すると安心です。
国産か海外産か
製造国も、無添加フードを選ぶときの大事な軸です。
海外産でも品質の高いフードはありますが、どこで誰が作っているかを確かめやすいのは国産ならではの強みといえるでしょう。
たとえば魚主体のおさかなは、焼津の自社工場で作られていることを公開しています。
製造場所がわかるフードは追いやすい。どこで作られているかを公開しているフードは、原材料の産地や作り方まで確かめやすくなります。「国産」とだけ書かれている場合は、製造工場まで公開しているかを見てみましょう。
グレインフリー・穀物の扱い
無添加フードを探すと、よくグレインフリーという言葉に出会います。
これは小麦・トウモロコシなどの穀物を使わない作りのことで、穀物が苦手な犬向けの選択肢です。
ただし、すべての犬に穀物が悪いわけではなく、穀物をエネルギー源として使える犬もいます。
グレインフリーは「全員に必要」ではなく、愛犬の体質に合わせて選ぶ基準なんですね。
愛犬に穀物アレルギーの心配があるときや、便の調子が気になるときに選ぶ基準として考えるとよいでしょう。
総合栄養食かどうか
毎日の主食にするフードは、総合栄養食かどうかを忘れずに確認しましょう。
総合栄養食とは、その食事と水だけで必要な栄養がとれる基準を満たす食事のことです。
多くは、ペットフードの栄養基準を定める団体であるAAFCO(米国飼料検査官協会)の基準をもとに作られています。
「総合栄養食」と「一般食」の違い。一般食やおやつは栄養が偏っているため、主食にはできません。毎日のごはんには総合栄養食と書かれたものを選びましょう。
魚主体のおさかなも、全ライフステージ用の総合栄養食の基準を満たしています。
市販で無添加は買えるのか
スーパーやホームセンターでも、「無添加」と書かれたドッグフードは見かけるでしょう。
ただし市販品は、何が不使用なのかが限定的なことも多く、表示をよく読む必要があります。
避けたい添加物をしっかり外したフードは、通販やメーカー直販で扱われていることが多いのが実情です。
市販と通販の使い分け。手軽さを優先するなら市販、原材料の中身にこだわるなら通販と、何を大事にしたいかで選び分けるとよいでしょう。
無添加ドッグフードおすすめ5選を1つずつ紹介!
ここからは、一覧表で紹介した無添加ドッグフード5品を1つずつ詳しく見ていきます。
主原料やタイプが違うので、愛犬の好みに合いそうなものから読んでみてください。
おさかな(魚主体・国産)=迷ったらこれ
迷ったときにまず候補にしたいのが、魚を主原料にした国産フードのおさかなです。
主原料はまぐろ・かつおなどの魚介類で、着色料・酸化防止剤・合成保存料を使っていません。
酸化防止剤を使わないかわりに、袋の酸素を抜く無酸素包装(脱酸素剤を入れて酸化を防ぐ包装)で鮮度を守っています。
| 商品名 | 国産ドッグフードおさかな |
|---|---|
| 主原料 | 魚介類(まぐろ・かつお) |
| 無添加ポイント | 着色料・酸化防止剤・合成保存料不使用 |
| 包装 | 無酸素包装(脱酸素剤封入) |
| 栄養区分 | 総合栄養食(全ライフステージ用) |
| 製造 | 日本製(焼津の自社工場・株式会社金虎) |
| その他 | 小麦・畜肉・卵・乳製品不使用(グレインフリー) |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
作っているのは、大正2年創業の老舗鰹節屋である株式会社金虎で、焼津の自社工場で製造されています。
鶏や牛が苦手な犬や、魚のにおいで食いつきがよくなる犬には特に試す価値があるでしょう。
買い忘れを防ぎたいなら、おさかなの定期便から始めると続けやすくなります。
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うまか(鶏主体・国産)
鶏が好きな犬に向くのが、九州の地鶏である華味鳥を使ったうまかです。
人が食べられる品質の原材料というヒューマングレードをうたう国産フードで、着色料や香料は使われていません。
関節や腸内の健康維持を意識した成分も配合されており、小麦を使わないグレインフリーの作りになっています。
こんな犬に向いています。鶏のうまみで食いつきを期待したい犬や、国産で原材料がはっきりしたフードを探している飼い主に向いています。
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ヤムヤムヤム(小型犬向け・国産)
小型犬を飼っているなら、粒の小さいヤムヤムヤムが候補になります。
国産のチキンを主原料にしたやわらかドライタイプで、人も食べられる品質を掲げるヒューマングレードのフードです。
香料・着色料は不使用で、小型犬でも食べやすいやわらかい小粒に仕上げています。
こんな犬に向いています。小粒で食べやすいフードを探している家庭や、小型犬の食いつきに悩んでいる飼い主に向いています。
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犬猫生活(生肉主体・国産)
しっかりした肉の量を求めるなら、犬猫生活が選択肢になります。
4種の生肉を使った獣医師共同開発の国産無添加フードで、保存料・香料・着色料は使われていません。
肉のうまみを活かした作りで、原材料の産地や品質を公開している点も選びやすいポイントです。
こんな犬に向いています。たんぱく源をしっかりとらせたい犬や、肉系のフードを好む犬に向いています。
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馬肉自然づくり(馬肉主体・国産)
低脂肪の肉を選びたいなら、国産の馬肉を主原料にした馬肉自然づくりが候補です。
国産の馬肉を主原料にしたフードで、化学調味料や着色料は使っていません。
馬肉は高たんぱくで脂質が低めのため、体重が気になる犬にも取り入れやすいのが持ち味です。
こんな犬に向いています。鶏や牛とは違うたんぱく源を試したい犬や、あっさりした肉を好む犬に向いています。
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ライフステージ・悩み別の無添加ドッグフードおすすめ
同じ無添加フードでも、年齢や愛犬の悩みによって選び方のポイントは変わります。
愛犬の状況に近いところから読むと、選ぶときの目安が見つかります。
子犬・成犬・シニア別の選び方
年齢によって、必要な栄養やフードの硬さは変わります。
子犬には成長に必要なエネルギーが多いため、全ライフステージ用か子犬用を選びましょう。
シニアになると活動量が落ちるので、消化のしやすさや噛みやすさも見ておきたいポイントです。
| 子犬 | 成長に必要な栄養が多い。全ライフステージ用か子犬用を選ぶ |
|---|---|
| 成犬 | 総合栄養食を基本に、好みや体質で選び分ける |
| シニア | 消化のしやすさ・噛みやすさも見ておく |
全ライフステージ用の総合栄養食なら、年齢が変わっても続けやすいのが利点です。
涙やけ・かゆみが気になるとき
涙やけやかゆみが気になると、フードを見直したくなる飼い主は多いです。
ただし、涙やけやかゆみの原因はさまざまで、フードを変えても改善するとは限りません。
体質に合わない原材料が関係している可能性はあるため、特定のたんぱく源を避けたフードを試す方法はあります。
症状が続くときは獣医へ。気になる症状が続くときは、フードの切り替えだけで判断せず動物病院に相談するのがおすすめです。
フードの見直しは選択肢のひとつ。症状が続くなら、まず獣医さんに見てもらうのが大事なんですね。
食いつき・嗜好性が気になるとき
フードを食べてくれないと、栄養が足りているか不安になりますよね。
食いつきには好みが大きく関わるため、主原料を変えてみるのがひとつの方法です。
とくに魚のにおいを好む犬は多く、魚主体のおさかなで食いつきが変わることもあります。
主原料を変えると反応が変わることも。鶏が好きな犬ならうまかのように、主原料の種類を変えると食いつきが変わる場合があります。
体重管理・うんちの状態が気になるとき
体重やうんちの状態は、フードが合っているかを知る大事なサインです。
太り気味の犬は、脂質の量や給与量を見直すところから始めましょう。
うんちがゆるい・硬いといった変化は、フードの切り替え直後に起きやすいので、数日は様子を見てください。
給与量の確認を忘れずに。体重管理では、フードの種類より1日の量が体重に合っているかのほうが影響します。パッケージの給与量の目安を確認しましょう。
低脂肪の馬肉を使った馬肉自然づくりのように、たんぱく源を変える選択肢もあります。
無添加ドッグフードのデメリットと注意点
無添加フードにはよい面だけでなく、知っておきたいデメリットもあります。
あらかじめ知っておけば、無添加フードと上手につき合えます。
賞味期限が短い・価格が上がりやすい
合成の酸化防止剤や保存料を使わない分、無添加フードは賞味期限が短くなりやすい傾向があります。
原材料の質にこだわるほど、一般的なフードよりコストがかかりやすいのも事実です。
無駄なく使うコツ。まとめ買いしすぎず食べきれる量で買うのが、無添加フードを無駄にしないポイントです。続けやすさを考えるなら、必要な分が定期的に届く定期便を使う方法もあります。
酸化を防ぐ保存方法
無添加フードを安全に使うには、開封後の酸化対策が欠かせません。
魚主体のおさかなのように、未開封の状態では脱酸素剤を入れた無酸素包装で酸化を防ぐ商品もあります。
ただし、開封後は空気に触れて酸化が進むため、保存の仕方が大切です。
- 袋の口をしっかり閉じ、空気を抜いてから保管する
- 直射日光・高温多湿を避け、涼しい場所に置く
- 開封後はなるべく早めに食べきる
保存方法を守ることで、無添加フードのよさを保ったまま使い続けられます。
切り替えは少しずつ
新しいフードに変えるときは、いきなり全部を切り替えないのが基本です。
今までのフードに少しずつ混ぜ、1週間ほどかけて新しいフードの割合を増やしていきます。
急に変えるとうんちがゆるくなることがあるため、愛犬の体調を見ながら進めましょう。
合うかどうかは少しずつ試しながら。焦らず1週間くらいかけて切り替えるのが安心なんですね。
無添加ドッグフードは定期便で続けやすい!おさかなの始め方
無添加フードは続けてこそ意味があるので、買い忘れを防げる定期便と相性がよい買い方です。
続けやすさを重視するなら、定期便での始め方も知っておくと安心です。
定期便で買うメリット
定期便の大きなメリットは、買い忘れを防げることです。
フードが切れてあわてて市販品でつなぐ、ということが起きにくくなります。
魚主体のおさかなの定期便は、いつでも解約・変更ができる仕組みです。
定期便はお試しのハードルが低い。解約や周期の変更がいつでもできるなら、まず1回試してみるという気持ちで始めやすくなります。合わなければ止められる安心感があります。
おさかなを定期便で始める流れ
はじめてでも、おさかなの定期便を始める流れはシンプルです。
公式サイトで内容量や届く周期を選んで申し込むだけなので、数分で手続きが完了します。
主原料や無添加ポイント、内容量を確認します。
愛犬が食べる量に合わせて、届く周期を選びます。
届いたら少しずつ今までのフードに混ぜて切り替えます。
合わなければ、いつでも解約や周期の変更ができます。
無添加で魚主体のフードを続けてみたいなら、続けやすい定期便から始めるのがおすすめです。
\ 国産・魚主体の無添加フードを定期便で始める /
無添加ドッグフードおすすめに関するよくある質問
無添加ドッグフードは本当に安全ですか?
無添加は避けたい添加物が少ないという意味で、安全を保証する言葉ではありません。原材料の質や栄養バランスもあわせて見ることが大切です。詳しくは「無添加=安全」ではない理由で解説しています。
「無添加」と書いてあれば添加物は全部不使用ですか?
いいえ、1種類でも不使用なら「無添加」と表示できます。何が不使用かは商品ごとに違うため、原材料表示の確認が必要です。1種類不使用でも表示できる仕組みをご覧ください。
BHAやBHTは危険な添加物ですか?
合成の酸化防止剤で、健康への影響を心配する声がある一方、ペットフード安全法で上限が決められています。気になる人は避けるという距離感が現実的です。避けたい合成酸化防止剤で詳しく説明しています。
無添加ドッグフードはどこで買えますか?
市販でも見かけますが、避けたい添加物をしっかり外したものは通販やメーカー直販で扱われていることが多いです。市販で無添加は買えるのかを参考にしてください。
魚主体のドッグフードはどんな犬に向いていますか?
鶏や牛が苦手な犬や、魚のにおいで食いつきがよくなる犬に向いています。おさかなの詳細で主原料や作りを紹介しています。
無添加フードに変えると涙やけは治りますか?
涙やけの原因はさまざまで、フードを変えても改善するとは限りません。症状が続くときは動物病院への相談がおすすめです。涙やけ・かゆみが気になるときをご覧ください。
グレインフリーはどの犬にも必要ですか?
すべての犬に必要なわけではなく、穀物をエネルギー源にできる犬もいます。穀物アレルギーの心配があるときの選択肢として考えるとよいです。グレインフリー・穀物の扱いで解説しています。
無添加フードは賞味期限が短いですか?
合成の酸化防止剤や保存料を使わない分、短くなりやすい傾向があります。食べきれる量で買うのがコツです。賞味期限が短い・価格が上がりやすいを参考にしてください。
フードの切り替えはどう進めればよいですか?
いきなり全部を変えず、今までのフードに少しずつ混ぜて1週間ほどかけて移行します。切り替えは少しずつで手順を説明しています。
無添加ドッグフードを続けやすくする方法はありますか?
買い忘れを防げる定期便を使うと続けやすくなります。解約や周期変更がいつでもできるものを選ぶと安心です。定期便で続けやすい始め方をご覧ください。
まとめ:無添加ドッグフードのおすすめは魚主体の国産フードから始めよう
最後に、この記事の要点を振り返ります。
「無添加」表示だけで選ばず、避けたい添加物が不使用かを原材料で見分けるのが、失敗しにくい無添加フード選びの基本です。
迷ったときは、着色料・酸化防止剤不使用で無酸素包装の国産・魚主体おさかなを、続けやすい定期便から試してみてください。
- 「無添加」は1種類不使用でも表示できるため、原材料で中身を確かめる
- BHA・BHT・エトキシキンなど、避けたい添加物の名前を知っておく
- 主原料・国産・総合栄養食など5つの基準もあわせて見る
- 迷ったら、魚主体で無酸素包装のおさかなを定期便から試す
愛犬のごはん選びは、表示の言葉に振り回されると時間ばかりかかってしまいます。
避けたい添加物と選び方の基準が分かった今なら、自分の目で合うフードを選べるはずです。
まずは魚主体の無添加フードから、愛犬のごはんを見直してみる。今がはじめどきですね。
合わなければ止められる定期便なら、気軽に第一歩を踏み出せます。
\ 魚主体・国産の無添加フードを定期便でチェック /
